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悪材料に反応する東京市場の健全性
東京市場下落。はたして上昇トレンドを堅持できるか?
今週末から来週にかけての動きに注目。

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キヘン@です。


昨日の東京市場は、日経平均ベースで240円97銭安と大きく値を下げました。

■先日のニューヨークの大幅安を受けて始まった東京市場でしたが、シカゴ日経平均が、大証に比べて245円安く終わったこと。
■東京外国為替市場では、1ドル=115円台後半の円高に振れたこと。
■外国証券の寄付前の注文状況は、「売り5280万株 買い3610万株」の大幅売り越しだったこと。
■ネット検索大手グーグルが先行きの業績不安を発表し、検索ポータルサイトの公告収入のビジネスモデルでは今後発展は望めず、新しいビジネスモデルを必要としたこと。
■量的緩和策の解除時期を探る意味で3日に発表される1月の全国消費者物価指数を見極めるるため買い見送りになったこと。

など、買い上がる理由がない上、このところ4連騰で利益確定の売りが出やすく、程よい押し目が欲しかったところで素直に下げたことは、力ずくで相場を上げる過熱した内容ではないだけに、長期安定的な上昇を期待させる内容でした。

今後、前の安値15389円を割らずに、目先の調整を終えて再度反騰態勢を作ってもらいたいものです。果たして上昇トレンドを堅持できるか、今週末から来週にかけてが大きく飛躍するための試金石となります。

もし、前回の安値を下回ることになりますと、中期調整局面に入ってしまいます。ここのところは、無理に買い向かわず、逆にチャンスがあれば「売り」を仕掛けるのも一興といえます。

「テクニカル分析」により株価変動をしっかりと把握して、次のチャンスを待ちましょう。多くの株式投資家が利用している「テクニカル分析」は、売り・買いのポイントを的確に判断し利益を増大させる投資ツールの「定番」です。
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