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キヘン@です。
株価は金利の影響が非常に大きく、しかも敏感に反応します。
日本の金利だけでなく、日本企業の業績を左右するアメリカや中国の金利動向も株価に影響を与えています。
金利低下 ⇒ お金を借りやすい ⇒ 企業業績好調 ⇒ 株価高
金利上昇 ⇒ お金を借りにくい ⇒ 企業業績不調 ⇒ 株価安
とういう方程式が成り立ちます。
では、金利の上昇、低下にはどのようなメカニズムが働いているのでしょうか?
経済は、基本的に需要と供給のバランスで成り立ちますが、「金利」についてもこのメカニズムは働きます。
景気がよく、経営資金の需要が旺盛な時は金利が高くなり、今度は反対にお金を借り
にくくなるため景気が悪くなります。
一方、景気が悪く、資金需要がない時は金利が低くなり、お金を借りやすく景気は良くなります。
ところが、このメカニズムを放置しておきますと、「好況」と「不況」の波が大きくなり、人々の生活に大きな影響を与えてしまいます。
そこで、政府日銀は、先回りして「大恐慌」や景気過熱による「インフレ」にならぬように、市場に流通しているお金の量を調節したり、「公定歩合」を通じて「金利」を直接上下させて景気の調整を図っています。
株価は、金融政策に敏感に反応します。
いつも注意を払っておきましょう。
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