ここからが正念場、目が離せません。
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毎週月曜日に、ご好評の「超短期投資分析表作成マニュアル」を使った「超短期投資分析シミュレーション結果」を更新中。前週の2銘柄を例題に、株価動向の解説と投資戦略についてレポートしています。
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キヘン@です。
先週末のニューヨーク市場は、FOMCの動きを警戒して買う材料にも乏しいことから下げました。それを受けて、6月26日の東京市場は下げて始まりました。28、29日のFOMCが気になって大きく買い上がることができない相場にもかかわらず、前場は薄商いの中一貫してマイナス圏で終始したものの、後場は主力株中心に買われました。
特に、世界的な鉄鋼業界再編が進むなか、買収防衛策を模索する鉄鋼株は、朝方からしっかりとした動きでした。後場からは、ソニー、トヨタなども買われ日経平均は小幅上昇の28円36銭高で引けました。26日の相場の動きも23日の動きと類似した動きを示し、一時15,000円を割り込んで137円程下げる場面があったものの、小幅高陽線で引けた流れを見ていますと、下値を固めながら上値を狙うような動きとなっています。
日経平均の日足をチェックしてみますと、この3立会日では陽線が続いています。特筆すべきは、6月21日にザラバ安値が14,987円、22日が14,812円、23日が14,865円そして26日が14,987円と下値が切り上がってきています。思い出してください。5月からの相場の調整過程では、ドンドン下値がきり下がってきていました。以前にも指摘しましたが、相場が下がる時のパターンは下値がドンドンきり下がっていきます。
ところで、26日はザラバで25日移動平均線を一時上回りました。
残念ながら大引けでは届きませんでしたが、参考までに26日時点の25日移動平均は15,180円となっています。
いよいよ正念場に入ってきました。ここからすんなりと25日移動平均を上回ってくるか、それともここでいったん弾かれてから前波動の下値を下回らずに反騰してくるか、それとも週足ベースでダブル底を確認しにくるか?
さすがにこのところの相場の乱調で、儲けを吐き出された個人投資家が多いようです。「超短期投資分析表作成マニュアル」をお使いの方は、ここから慎重に動向を観察して次の反騰シグナルを的確に捉えていきましょう。
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