さらに株価好転を促す水面下の動きとは?
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毎週月曜日に、ご好評の「超短期投資分析表作成マニュアル」を使った「超短期投資分析シミュレーション結果」を更新中。前週の2銘柄を例題に、株価動向の解説と投資戦略についてレポートしています。株式投資戦略のご参考にどうぞ。
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キヘン@です。
先週末のNY市場の堅調な動きを引き継いで、週明けの東京市場は大幅高で寄り付きました。しかし、戻り売り圧力に押されて後場中ごろからはマイナスに転じ、一時85円安まで売られましたが、大引け寸前に辛うじて15,900円台に戻しました。寄り付き段階で16,000円を上回っていただけに残念な内容でした。
新興市場の低迷は、個人投資家の市場への参戦がはかばかしくないことを如実に物語っています。高水準の信用買い残が上値の重石となってハイテク株中心に売られ、現物株指数の足を引っ張ったかっこうです。このような相場展開では、株価はどうしても一進一退を繰り返しながら、上値のシコリを解消していかざるを得ません。ある程度株価の調整は済んでいますが、日柄の調整に時間がかかっています。
表面的な値動きとは異なり、テクニカル指標では堅実に好転が確認されています。今後の最良のパターンとしては、テクニカル指標が陽転中に一度25日移動平均線を抜いておきたいところですが、相当高い位置に平均線があるため一気に抜くことは難しい状況です。
そこで、出来る限り平均線に接近した後、一旦目先調整を経て再度トライした時にクリアーしたいところです。目先調整した時点で15,508円を割らないことが大切です。
ところで、世界的な鉄鋼業界再編の動きを受け、鉄鋼株が物色されています。さらに注目すべきは、世界規模で起こりつつあるTOBやM&Aの対抗策として、体力が完全に回復した金融機関との連携(過去の株式持合いを含めた)を模索する日本企業の動きが活発なことです。
金融機関は体力を維持するために持ち合い株を売り続けてきましたが、ここへきて再度企業との連携強化に動きつつあります。今後、株式の保有比率を引き上げていくと考えられ、浮動株比率が下がるために市場の下支え要因になりそうです。
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《 5/22-26 週の超短期投資分析シミュレーション 》
(1) 買いサインの示現した銘柄です。 「 銘柄1 」
(2) 買いサイン示現前の 完全陽転までの軌跡を学ぶのに最適
の状況です。 「 銘柄2 」
■ 他の銘柄の分析シミュレーションも公開しています。
詳細は上記銘柄の解説ページをご参照ください。
この分析結果は「超短期投資分析表作成マニュアル」を使っています。「分析表」に日々のデータを入力すれば、陰転陽転がはっきり現れます。株価が下落していても、分析指標が陽転すると株価は上昇トレンドに入って行きます。初心者でも、売買の最適なタイミングが一目で分かります。
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