さて相場への影響は?
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キヘン@です。
昨日の東京市場は、日経平均ベースで150円以上も下落しましたが、日銀金融政策決定会合で「ゼロ金利継続」が伝わると切り返し、一時プラスに転じる場面もありました。しかし、結局38円45銭安で引けました。
一昨日以来指摘してきましたが、弊社テクニカル分析で陰転していることと、先物の不穏な動きから、今後の相場を心配していますが、目先の調整を余儀なくされる心配は、昨日プラスから押し戻されてマイナスで引けた相場の動きで裏づけられました。さらに、先月の3月20日から立会日ベースで15日間続いた寄付き前の外資系証券注文状況の買い越しも、昨日ついに売りに転じました。
このような時は、個人投資家としてはどのようなスタンスで臨んだらよいのでしょうか?まず、ここから買いに入ろうとしていた方は新たに買うことは控えるべきです。もし、信用口座を開設されていないのでしたら、「休むも相場」という格言を思い出してください。
信用口座のある方は、「山高ければ谷深し」の格言にならって買われすぎた銘柄をカラ売りすることを考えてみてはいかがでしょうか。「カラ売り」は気持ちのよくないものですが、買いよりも案外簡単に取れるものです。
とは言うものの、中・長期的に上昇トレンドが変化したわけではありませんので心配はいりません。それでも、目先のトレンドを利用して往復で儲けられれば最高です。片道なら含みの利益を守りながら相場の流れに逆らわないことです。
これからは、損をしないこと、そして、往復で儲けることです。
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「ネットワン」
4月4、5日に「ネットワン」の「目先底値の包み陽線は上昇シグナル」、というお話をしましたが、「超短期投資分析表作成マニュアル」でも時を同じくして、一致指数が上昇シグナルを現しました。しかし実際は、この分析結果があったからこそ「底値の包み陽線」を見つけ出すことができたというのが本当のところです。今後、一致指標が先行指標を下回る瞬間が売りサインとなります。そのタイミングは、10日以降終値ベースでマイナスで引けた時です。そこで、多少深押しすると目先調整となるか、1、2日休んだ後再度高値を獲りに行く2つのパターンがあります。
この分析結果は「超短期投資分析表作成マニュアル」を使っています。「分析表」に日々のデータを入力すれば、陰転陽転がはっきり現れます。たとえ、株価が下落しても、分析指標が陽転すると、株価は上昇トレンドに入って行きます。
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■ 超短期投資分析表作成マニュアル
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