しかし、高値掴みには要注意!
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ご好評の「超短期投資分析表作成マニュアル」を使った「株価分析シミュレーション」を連載しています。
注目銘柄をレポートしています。
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キヘン@です。
ここ再三にわたり話をしてきましたが、ついに2月6日のザラバ高値を大幅更新しました!
前日のニューヨーク市場が、FOMC議長のバーナンキ氏の声明で「次回の利上げ打ち止め示唆に欠ける内容」を受けて大幅に下落したことで、東京市場も売り先行で始まりました。ところが、反面「米国の利上げ打ち止めなし」の政策で、米国金利の高止まりから円が売られました。「円安」を好感した資金が輸出関連株を買い上げ、多くの銘柄が追随する形で大幅高を演じました。
出来高も19億6584万株ともう少しで20億株にとどくまずまずの内容でしたが、見方によってはエネルギー面でも、材料面でも、今一歩ここから買いあがるには新しい「テーマ」が欲しいところです。
実質的に新年度入りしたことから、投信の設定や年金資金の流入など、需給面では改善がみられ期待はできます。しかし、例によって「高くなると買いたくなる方」は高値掴みに注意して望んでください。
ただ、客観的に見ていますと、銘柄の二極化が顕著になっています。全体が調整する中でも、右肩上がりに上昇トレンドまっしぐらな銘柄があります。一方で、大きく出遅れているどころか、押して帰らずの銘柄が見受けられます。その意味からすれば、大きく伸びた高値買いは慎まなければなりませんが、「高くなった銘柄ほど買われ、安い銘柄ほど放置される」ことも確かです。
慎重に銘柄を選択して高値をつかまない「分析力」が貴方を勝ち組に押し上げるでしょう。安い銘柄が大きく値を飛ばすようであれば、そのときは相場の末期と心得てください。
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今週の分析結果はこちらです。
紺色のグラフは先行指標、ピンク色のグラフは遅行指標です。
「フジテレビ」
紺色グラフの右寄り「谷」の時点が3月9日終値269000円。この時、ピンクのグラフと紺のグラグが上向き同調しています。このようなパターンでは、株価が力強く上昇します。今後、前日比マイナスで引けたら目先の利食いとなります。
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超短期投資分析表作成マニュアルを用いてこの時点で押し目の「買いタイミング」を測り、「買いシグナル」が示現したところで買えばバッチリです。
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